コラム

組織の熱量を上げる為に大事なこと 後編

おはようございます。

12億円/年の赤字を立て直すために、

組織を変えないといけないのに
その想いが強すぎて

周りと断裂。
仕事が回らなくなりました。

そんなどん底から

組織変革を成功させ、

年間10億年近くの採算を
みんなで改善し、

最後はダンスパーティ。

 

その経験から
私が学んだことをまとめています。

 

 

前回のコラムでは、

「まず相手を理解すること。」

をお伝えさせて頂きました。

今日は、その続きです!

ご笑覧ください。

 

—————————–
どうしてなの?から”本当はどうなりたい?
に質問を変える
—————————–

その上でどうするのが
会社にとってもその人にとっても
幸せになるのか?

本当はどうなりたいのか?

一生懸命お互いに
話し合いました。

 

 

正しいことを押し付けても駄目!
というのはこの経験で
学んでいましたので

 

相手の感情にも配慮しながら
質問力を駆使して
相手と最高のゴールを探しました。

 

 

1カ月ほどたったある時、
全体の会議でインド人が言いました。

 

 

 

ミスター藤田。
本当は俺たちは悔しいんだ。
赤字でお荷物といわれて。。。

喧嘩とかしちゃうけど
本当は黒字になって
肩を組んで
ダンスパーティーがしたい。

 

そしてみんなが涙ぐんだんです。

 

 

私は言いました。

やろうよそれ!

今は赤字でお荷物扱いされているけど、

ここからもう一度立て直して、
みんなで肩組んで
ダンスパーティーをしようよ!!!

 

補足ですが、
インドでは、飲んだらみんなで
踊り出すという文化があります。
だからめちゃくちゃにぎやかな
飲み会になるんです。

 

 

現場が変わったのは
そこからでした。

 

 

 

 

 

 

 

—————————–
どうやったら相手の心に火がつくのか
そのために関わり方を変える
—————————–

 

私も、もちろん戦略的な視点でこっちだよ!

という話は、

経営企画として伝えるのですが、
いかにみんなの心が燃えるように
伝えるかに、全力を注ぎました。

 

月に1回、拠点長も交えて
改善報告会をしたのですが、
それを仕組みとして導入しながら、

 

ファシリテート役として
会議を仕切り、質問をし、
みんなの心を満たし、
エネルギーを高めることに
注力したのです。

 

具体的には、

責めるのではなく、感謝を伝える

私の考えを押し付けるのではなく、
相手の目で見て、聞いて、感じようとする

結果ではなく、
プロセスに注目

後退した所ではなく、
成長したことに注目

 

出来ていない所ではなく
出来た所に注目する

 

こうやって関わりを
変えて行きました。

 

そして、2年間で年間10億円の
赤字を圧縮し、

年間2億円の赤字まで圧縮を
することができ、

単月でポツポツと黒字化してきて、
もうちょっとで年間黒字化するぞ!
という所まできました。

 

 

 

 

 

 

 

この頑張りを、
本社はちゃんと見てくれたんですよね。

 

「インドの軌跡」と言われ、
なんと30個近くある国内外拠点の中から、

1つの拠点に送られる「社長賞」を、
受賞することができたのです。

 

その社長賞の景品は、
盾と30万円の賞金でした。

 

インドで、30万円というと、
かなりの大金ですから、
それで、ちょっといいホテルを
借りてダンスパーティーを
したんですよね。

そうなんです。
最初にインドのマネージャーが言った、
「みんなで肩組んで
ダンスパーティーがしたい」
が叶ったんです。

 

もうこの時のみんなの笑顔が
たまらなかった。

 

苦しんでいた時を
知っているので尚更です。

 

この晩は、1人で、
家で、泣きました(笑)

 

 

経歴インド

 

 

 

 

 

改めてこの経験で学んだことは、

①まず相手を理解する

自分と相手は違う意見を持っている。
それをリスペクトする。

だからこそ、相手をしっかりと理解する。
理解して理解される

 

②どうしてそうなったの?ではなくて
本当はどうなりたい?に質問を変える

人間関係で、どうして?を追求すると
最終的に悪者探しになります。

それが続くと、一気にやる気がなくなる。

その代わりに、

あなたはこれが大事。会社はこれが大事。
どこが一緒で、どこが違う?

その上で、私達どうなりたいのだろう?

そうのような問いに変える。

 

 

③どうやったら相手の心に火がつくのか

そのために関わり方を変える

 

具体的には、

責めるのではなく、感謝を伝える

私の考えを押し付けるのではなく、
相手の目で見て、聞いて、感じようとする

結果ではなく、
プロセスに注目

後退した所ではなく、
成長したことに注目

 

出来ていない所ではなく
出来た所に注目する

 

今日も最後までお読み頂き
本当にありがとうございました。

参考になれば幸いです!

今日も最後までお読み頂き
本当にありがとうございました。

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藤田拓也とは、

社長の「お金」と「人」の悩みを共に解決し、
ビジョン実現を通して、
関わる人の幸せの総和を最大化する
を使命に、

社長の右腕として、
共にビジョンと実行のための戦略を立案し、
組織の熱量を上げ、
実行まで支援する
「ビジネスコーチ」です。

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