コラム

組織に変革を仕掛けるタイミング

こんにちは!

社長のお金と人の悩みを共に解決し、
ビジョン実現を通して
社長と社員の幸せを最大化する
伴走支援をしている

経営企画コーチの藤田拓也です。

今日は、組織に変革を仕掛ける
タイミング!

について、
書いてみたいと思います!



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「現状に満足」
この言葉が出たら変革を始めるタイミング
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変わらなくていい!
今のままでがんばっているじゃないか。
俺たち十分にやっている!

現状で十分に満足している。

今までどうやってやってきた?
じゃぁそれ今迄通りやろう。

去年踏襲でいいじゃん。

 

確かにサボっているとは思わない。
今まで通りにやるべきことはやっている。

去年やってきたことは、
確かに一例として参考になる。

 

でも、違うんです。

 

ありきたりですが、
過去と同じということは、

既に組織として衰退がはじまっている。

現状に満足した瞬間に、
組織としては衰退がはじまるのです。

 

変化の激しい時代。

去年と同じ状況なんてありえない。

エネルギー高騰

円安進行

世界情勢

疾病。

去年と全く状況が違うじゃないですか。

 

 

 

 

気付いたら、
粗利がじりじりと下がり

会社のキャッシュは抜けていきます。

ますます経営が苦しくなる。
気付いたら赤字になっていた。

そんな事業や拠点を
ずっと立て直してきました。

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変革を進めるにしても、
そもそも社長(経営層)と社員では視座が違う
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現状に満足する様子が組織に見られたら、
組織変革を仕掛ける必要があります。

できるだけ早い方がよい。

でも、1年先、数年先、数十年先を見ながら
経営している経営層と、

今日の業務、今日の出荷、
目の前のお客さんの対応をしている
現場とは、

視座の違いによる
危機感のズレが生まれます。

その危機感のズレは、
コミュニケーションギャップとなり

経営層と現場の
関係の質が悪くなります。

そうすると、
現場はネガティブになったり、

意固地に現状から変化するのを
拒んだりします。

そうすると
ますます結果がでなくなる。

 

 

 

 

 

 

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組織に変革の勢いをつけるには2つのルート
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こんな時にどうするか?

大きく2つのルートがあると
私は考えています。

1つ目は、
最高の未来に共感してもらう。

うわぁそれだったら
今のままじゃいかんな!

そこに向かって変化していきたい!

それを引き出す方法です。

ただ、それではどうしても
組織が動かなかったり、

熱が感じられないような
ことがございます。

 

その時は、もう1つのルートを
考える必要があります。

 

それは、「危機感を醸成する」
という方法です。

もう少し行くと、
成り行きの未来がどうなるのか

事実をベースに、正直ベースで、
はっきりと明確にする。

そういうことです。

ここでのゴールは、

「現状満足の原因を除去する」
もしくは、「その影響を最小限にする」こと。

 

その為のStepは大きく3つあります。

Step1
現状を事実ベースで正しく認識する。
=見たくない景色を見る。

Step2
7つの切り口で組織とコミュニケーションをスタートする

Step3
しっかりと危機感が醸成されているかを、
外部に確認する。

その上で、もう一度
1つ目の最高の未来に共感をしてもらう
を丁寧に行う

ということです。

 

組織の風土にもよるのですが、
この2つを丁寧に設計すれば、

まずは変革の火をつけることができます。

逆に、ここを飛ばして
プロジェクトを進めても、

揺り戻しをくらうか、
途中でエネルギーがなくなり

自然消滅します。

次回のコラムではこの続きを
書いてみたいと思います。

今日も最後まで読んで頂き
本当にありがとうございました!

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藤田拓也とは、

社長の「お金」と「人」の悩みを共に解決し、
ビジョン実現を通して、
関わる人の幸せの総和を最大化する
を使命に、

社長の右腕として、
共にビジョンと実行のための戦略を立案し、
組織の熱量を上げ、
実行まで支援する
「ビジネスコーチ」です。

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